『驢馬小屋』は創設50年を迎えました。
1975年東京・保谷市(現・西東京市)で始めた当塾も今年で50年になります。英語を核に、専門的、学術的思考が出来るように、まず講師自らにその姿勢を課し、指導して参りました。多くの研究者(大学・民間)、医師、国際経済に関わる実業家・起業家などになる人々を送り出すことが出来ました。
英語学習を取り巻く環境では、文部省の教科書や共通テストへの取り組み、大学入試英語問題は評価できるものになっている一方で、学校の指導、学習参考書、英語関連出版物、大手の予備校、Online講義などの質が極めて低下しています。
高度な英語力習得に、当塾はお役に立てると思います。身近な方々にご紹介いただければ幸いです。<中学・高校・大学生、社会人>
現在は、教場ではなくZoomを介したOnlineでの指導のみです。全世界からでも受講が可能です
医学部学士編入試験指導から国公立医学部入試指導へ重点を移行
当『驢馬小屋塾』[1976年創設]は、この約20年は「医学部学士編入試験」を中心に指導させていただいており、多数の学士編入合格者を出すことが出来ました。トップ合格、複数大学合格というケースもありました。また、国内最大の医学部学士編入試験模試(カルス[河合塾])で、何度もトップ(英語)を取るなど、参加者からは「日本でもっともレベルの高い英語指導」との声をいただきました。
近年、学士編入試験の編入時が、3年次から2年次もしくは1年次後期になり、それに呼応するように当方への参加が減少しました。
学士編入試験指導においては、Nature、NEJM、Science、Lancet, JAMA等の医学・科学系雑誌の記事、またNew York Times, Guardian、Japan Times、BBC Future、Discoverなどの一般紙等の医学・科学関連記事を取り上げてきました。この蓄積は国公立医学部入試、最難関私立医学部(慶応、慈恵会)入試指導に活かせると考えます。
指導の重点を国公立医学部入試指導へと移行したいと思います。
これらの医学部学部入試の出題傾向をここ数年調べてみました。その傾向は以下のように分類できそうです。
1.特に医学に限定しない一般紙、書籍などからの記事を出題[東大、京大、など他学部と共通問題を出題する国公立大医学部、慶応大医学部]
2.一般紙、書籍などの医学・科学系の記事の出題[東京医科歯科、浜松医科、滋賀医科、札幌医科、旭川医科、奈良県立医科など]
3.Nature、NEJM, Science、Lancet, JAMA等の医学・科学系雑誌の記事からの出題[東北大学医学部AO,千葉大学医学部・後期、慈恵会など]
1.については、通常の最難関大学入試指導の実績から対応可能です。2.については、さほど専門知識は求められないものの、医学部入学者としてのしっかりした姿勢が問われます。また、速く正確なリーディング力を求められます。3.は、Nature Medicine, NEJMなどから出題されます。千葉大は、詳細が注がつくものの、それなりの専門知識がある方が、圧倒的に有利になります。
これらの点を踏まえての指導になります。
学士編入試験でも取り上げていますが、過去の出題英文だけでなく、最新記事も取り上げます。この点が、他所の指導ではほとんど見られないのではないでしょうか。
医学、医療、科学記事を大学入学時に英語で読めるようになることは、入学後にも大いに有利に働くのではないでしょうか。
#国公立医学部, #東京医科歯科、#浜松医科、#東北大学医学部AO、#千葉大学医学部・後期
インターネット経由のZoomあるいはSkypeを利用しますので、全世界どこからでも参加できます。部活動で忙しい中学生、高校生、難関大学を目指す高校生、大学受験生、また大学に通いながら、また働きながら医学部(国立大医学部学士編入試験を含む)受験を目指す人々などが、北海道から沖縄まで当スクールで学んでいます。
Zoom、Lineの使えるパソコンがあれば、日本国内だけでなく、世界のどこにいてもインターネット経由で参加可能です。
かかる費用としては、ヘッドセット(ヘッドフォンにマイクが付いてもの)かヘッドフォンとマイクの購入が最低限必要になります。Webカメラは任意ですが、発音指導が必要な人(高校生)はあった方がいいです。
パソコンの利用レベルですが、
1. パソコンを起動、終了ができること
2. アプリケーションを開らくことができること
3. 口頭で伝える「設定」作業がある程度できること(ご家族でもいいです)
4. メールあるいはLineのやり取りができること
5. ファイルの送受信ができること(最初に指導します)
*大学: 東京大学、京都大学(医学部を含む)、東京工業大学、東北大学、北海道大学、大阪大学、名古屋大学など(以上国公立大学)
早稲田大学、慶応大学、上智大学、国際基督教大学、東京理科大学など(以上私立大学)
*医学部: 京都大学、琉球大学、島根大学、慶応大学、慈恵会医科大学、金沢医科大学、聖マリアンナ大学、東海大学、防衛医科大学校(以上一般入試)。群馬大学、旭川医科大学、島根大学、岡山大学、琉球大学など(学士編入試験)
*編入・大学院: 東京大学、東北大学、北海道大学、東京工業大学、東京農工大学、首都大学東京、早稲田大学、法政大学[高卒資格からの合格]など
*留学:ワシントン大学(UW)、オハイオ州立大学、ハワイ大学、バッファロー大学など米国の大学、大学院に留学しております。
*各種英語検定:TOEIC満点[900点以上多数]、TOEFL118/120iBT[90以上多数]取得者を輩出。
塩谷 晃一:
1952年、三島市生まれ。南小学校、南中学校、沼津商業高校を経て、72年早稲田大学教育学部・英語英文学科入学。卒業後「ロバ小屋英語教室」設立に参加。当教室で指導しつつ、早稲田大学大学院文学研究科(英文学専攻)修了。獨協埼玉高校などで英語講師として教壇に立ち、教育現場の実情にも触れ、指導の方法論を模索。結論として、学校の指導と切り離した指導が実力養成には必要との認識に至った。独自のリーディン養成メッソドもこの点を意識したもの。
英語指導にたずさわる一方で、シェークスピアやマーク・トウェインを研究。マーク・トウェインに関しては、そのキリスト教批判の根底にあるものを探求。その中間報告として「マーク・トウェインの聖なる笑い」と題して講演。『マーク・トウェイン研究と批評』(南雲堂)への執筆。